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子どもたちにとっても、私たち教員にとっても、素敵な異文化体験の時間となりました。

 

極め付きは、Mr. Whitmore が得意とする "Chicken Dance" です。

 

呼び掛けに応じて、男子1名・女子1名の勇気ある児童がステージに上がりました。

 

Mr. Whitmore と2名の児童による "Chicken Dance Show" が始まりました。

 

こんなサプライズがあることが分かっていたら、i-Phone も準備しておいたのですが…。

 

「さあ、みんなも一緒に!!」の呼び掛けに、子どもたちは少々照れながらも反応していました。

 

今回、プライベートな事情で退職することになりました。

 

本人にとっては、愛着のあるJIS(大埔校)です。放課後に行った教職員の前での "Farewell Speech" では、さすがに寂しそうな表情を浮かべていました。

Good-by & Thank you, Mr. Whitmore

既に、学校だより『大埔の丘から(臨時号2)』でお知らせしましたように、英語科教諭のMr. Whitmore が、本日(30日)を以って、本校での勤務を終えました。

 

日本の学校では、厳粛な雰囲気の中で行われる「離任式(お別れの式)」ですが、そこは感覚が全く違います。

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