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とても上手に書けています

中には、書道教室に通っている(通っていた)子どもたちの作品やお父さん・お母さんのご指導を受けている子どもたちの作品も含まれていると思いますが、どれもとても上手に書けています。

 

以前、硬筆の優秀作品を紹介した折にもお伝えしましたが、選定の基準は「私よりもはるかに上手い」かどうかです。

 

本来は3組の作品も紹介しなければならない所ですが、既に次の作品が貼り付けられていましたので、また別の機会に…。今回はご容赦願います。

 

『下手の横好き』という言葉がありますが、私などはその代表です。ここ香港に赴任する折にも、何も考えずに「書道(書写)セット」や「お手本」を持参しました。

 

本当にたまにですが、筆を手にすることがあります。最初は手が震えますが、少し時間が経つと余分な力が抜けて、リラックスした気分で字が書けるようになります。

 

「苦手だ」とか「余り好きではない」という子どもたちもいると思いますが、「毛筆ならでは表現」を是非楽しんで欲しいものです。

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