大埔校ならではの Bus Leaving の光景です。

 

暑い日も寒い日も、バスの中の子どもたちに向かって手を振り続けます。

 

ザアザア振りの日でなければ、傘を差しながら見送ります。

 

子どもたちも、それに応えて、笑顔で手を振り返してくれます。

 

Bus Leaving には外国人スタッフも加わります。これも本校の伝統です。

 

今年度からバスが２台減って１１台になりました。

 

１台目のバスが動き出してから３～５分程度の出来事ですが、これも教職員と子どもたちとの間の大切な時間です。