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まだ観察を続けたいものも…

豪雨に見舞われていたり、強烈な日差しを浴びていたりして、子どもたちがいないと、なかなかガーデンに行く勇気が出ません。

 

もう終わった後だったのですが、1年2組の児童がアサガオの花で色水を作り、教室へ戻るところでした。それと入れ替わるような形で…。

 

クジャクソウ(マリーゴールド)はこれから花がいっぱい咲くのでしょうか?一輪見かけましたので写真におさめました。

 

ホウセンカは実をどっさりつけていましたので、これから種取りの時期に入っていくはずです。

 

ツルレイシは花の数もすっかり減ってしまいましたが、雄花の周りを蜂が元気に飛び回っていました。実も一つ見つけました。

 

オクラは大きな花なのですね。ポツリポツリと咲いていくようです。既に幾つか収穫できたと聞きました。

 

日本の学校なら、これからも観察等を続けていけるのですが、明日で1学期も終わりです。少し残念ですが、止むを得ません。運が良ければ、2学期に入ってから種取りのできるものも…。

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