先週の金曜日（２月２６日）、３年生の児童が、ＩＳ（国際学級）のＰ４の児童と『交流会（行事名：ＩＳ交流）』を行いました。

 

内容は、…

・４，５人のグループに分かれて（各グループにＩＳの児童が一人入る形です）英語で自己紹介

・フォークソングで使われる『ジェンカ』に合わせて「ジャンケン列車」

・ＩＳの児童に「折り紙」を覚えてもらう（各ご家庭でも、折り方をご指導いただいたようで、ご協力ありがとうございました）。

 

「それぞれのカリキュラムを進めなくてはならない」「４月始まりのＪＳ（大埔校）と９月始まりのＩＳ（国際学級）」では、お互いにとって良いタイミングがなかなか見つからない」といった理由で、大きな交流会は、原則、年１回に止まっています。

 

但し、ＪＳもＩＳも、学年によっては時間に余裕があるのも事実です。

 

この種の交流会は、毎回、ＪＳが主体となって進めます。その分、ＪＳから「またやりませんか？」と声を掛ければ、これまでにも、交流内容が膨らむケースが見られました。

 

来年度以降の、更なる「充実」を期待している所です。