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ネパール大地震支援募金

本日(8日)の朝、『児童集会』を行いました。児童委員の子どもたちから、「ネパール大地震の支援募金への協力をお願いします」という呼び掛けがありました。

 

大地震の発生から少し間が空いてしまいましたが、「飽くまで委員活動の一環として実施したい」と思いがあり、この時期に募金活動を行うことになりました。

 

実際に、ネパールではまだまだ支援の必要な状態が続いています。436名(職員を含めると約470名)の協力が、食糧・飲料・医薬品などの提供に繋がっていくものと思います。

ネパールは、平成25年度の途中まで、香港校を含め香港日本人学校に長年にわたって勤務したビクラム・グルン先生(ご本人はまだ香港におみえになります)の祖国です。

 

本校のfacebookにも、切実な「支援を求めるメッセージ」が送られてきています。

 

何とか、気持ちを形に表したいですね。

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