本日（１２日）の昼休み、「応援団」と「チア団」が、合同応援練習を行いました。

 

昨年度から始まったチア団ですが、今日の練習の様子を見ただけでも、「確実に応援に厚みが加わった」と実感しました。

 

チア団の出番は、たった１回（午後の応援合戦，英語の応援の場面）だけです。

 

逆に言うと、その時だけのために一生懸命に練習できるのは、本当に素晴らしいことだと思いました。

 

応援を担当する教員からは、「君たち、応援団・チア団の人たちが一生懸命に声を出して引っ張れば、必ず他の児童は付いてくる」という話がありました。

 

私も全く同感です。大埔の子どもたちは、「真剣に頑張っている人たちをきちんと見抜く力」を持っています。

 

今日の練習風景を見て、益々、運動会当日が楽しみになりました。