今週の火曜日（９月２９日）から、各色に分かれての応援練習が始まりました。

 

３週間余りで、応援歌（日本語バージョン・英語バージョン）と、それぞれの振付けを覚えていかなければなりません。

 

「表現運動」「学年競技」「徒競走」に加え、この「応援練習」と、短い期間に練習を繰り返していかなければならないことが一杯あります。

 

さらに「ラジオ体操」「開閉会式の練習（児童の言葉も含まれます）」「大玉送り」なども練習しなくてはなりません。

 

特に、「１年生は大丈夫だろうか？」と心配になるのですが、毎年、運動会までには、きちんとできるようになります。

 

もちろん指導に当たる教員も頑張りますが、子どもたちの努力は半端なものではありません。

 

但し、精一杯の努力の後には、「達成感」「充実感」と言うご褒美が待っています。