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2週目に入りました
大繩大会の練習が2週目に入りました。大会は低学年・中学年・高学年の順に実施していきますので、特に低・中学年の子どもたちの表情が真剣になって来ました。1年次の編入学児童を除けば、2年生の子どもたちは経験者揃いです。既に勘を取り戻し、軽やかに縄を跳び抜けていく子どもたちが多く見られます。一方で、恐怖心を拭いきれない子どもたちもまだまだ見られます。良い記録を出すことも目標ですが、何よりも一番大切なのは、「クラスの全員で記録を出すこと」です。「得意な子」が「苦手な子」の後ろに付き、跳ぶタイミングに合わせ軽く背中を押してあげる姿、縄に引っ掛かってしまった子に、「ドンマイ、ドンマイ 、大丈夫だよ」と声を掛ける姿がたくさん見られるクラスは、たとえ数字で負けたとしても勝負の内容で勝っています。苦手な子も安心して跳ぶことのできる『大繩大会』であって欲しいと望んでいます。
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