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お世話がきちんとできています

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学級通信でも伝えられていますように、4年生が「ツルレイシ(ゴーヤ)」の種をまき、成長の様子を観察しています。

 

現在の所、発芽率は5割弱といった所でしょうか。

 

早いものと遅いものでは「1週間程度」の差が出るということですが、元々、種が弱かったり、屋外に置いておいた際に突然の大雨で種が流れ出てしまったりということがあります。

 

今朝、それぞれの黒ポット代わりの牛乳パックの中を覗くと、どれもきちんと水が湿っており、今朝(11日の朝、登校してから)、きちんと水やりをしたのが分かりました。

 

諦めずにお世話を続ければ、まだまだ発芽の可能性は残されています。

 

子どもたちの気持ちが通じ、子葉(双葉)が顔を出してくれることを願っています。

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