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4年 理科の観察カード

良い「観察カード」をかくためには、「絵を描く力」と「文章を書く力」が必要になります。

絵を上手に描けるようにするためには、図画工作の授業で、スケッチや彩色を学習する必要があります。

また、上手な文章を書けるようにするためには、国語の授業で繰り返し作文に取り組むことが必要です。

全ての学習は、何らかの形で繋がっています!!

4年1組のサクラの観察カード3枚と2組のツルレイシの観察カード2枚を紹介します。

「観察」には、「物事の状態や変化を客観的に注意深く見ること」という意味があります。

パッと見ただけでは気付かないことがあります。しかし、じっくり見ると様々な発見があります。

また、人間には「嗅覚」や「触覚」も備わっています。「視覚」だけに頼らずに、匂いを嗅いでみる、軽く触って感触を確かめてみると、より良い観察ができるようになります。

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