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続々・5年読み聞かせの会
『じごくのそうべい』は本当に面白いお話で、勿論、読み手の努力があるからですが、5年生の児童が大爆笑をしていました。
関西弁はやはりお笑い向きなのでしょうか(関西弁を使われる方に叱られてしまうかも知れませんが…)。
僅か1分間の動画ですが、大笑いしている5年生の子どもたちの反応を見たり聞いたりするのもなかなか面白いです。
ボランティアのお母さん方もよく考えてくださっていて、1組の男性教諭の方に、やや下品な役が与えられていました。
今回の『5年生の読み聞かせ』では、生命の誕生という壮大な内容のものから、お腹の底から笑える内容のものまで準備されていて、「選書」の重要性を痛感させられました。
この日は、3年生のボランティアのお母さんにもお手伝いしていただきました。
5年生の読みボラさんを募集してるとのことですので、是非ご協力願います。
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