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1週間経つと、ようやく新しい動画をアップロードすることができます。

 

ということで、「まだ大繩大会…」と思われるかも知れませんが、どうぞお許し願います。

 

中学年の部の2戦目に当たる「3年3組」と「4年1組」の戦いぶり(跳びっぷり)をご覧ください。

 

特に「低・中学年」では、練習を始めた頃に事件?が頻発します。

 

跳び手が回し手に文句を言ったり、誰かが引っ掛かるとブーイングをしたり、最後には「もう練習止めよう」という雰囲気になったりします。

 

そんな時にヒーローが現れます。

 

他から文句の言葉が出てくる前に、「引っ掛かってもいいよ」「痛くない?」「大丈夫?」「頑張ろうね!」という優しい言葉掛けのできる児童が出てきます。そして、大会を迎えるころには全員が…。

 

記録や優勝も大切な目標ですが、大繩大会の一番のねらいは、各クラスに、上の様な雰囲気が生まれることです。

大繩大会 3年3組 対 4年1組

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