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難しい単語に

    ブーイング?

本日(7日)行われた6年生の英語の授業風景です。

最上級クラス(Advanced)では、教室のスクリーンに10数個の単語が示され、ノートに写すようにと指示が出されました。

確かに難しい単語も含まれていて、結構、単語の数も多かったので、「去年、◯◯先生はもっと少なかったのに…(勿論、英語でです)」といったブーイング?の声も上がっていました。

でも、諦めてもらうしかありません。

今年度から、「英会話」の授業は、『英語』の授業に変わりました。

ましてや6年生ならば…。

日本の普通の小学校ならば、「英語嫌いの児童を作ってはならない」という話になりますが、日本人学校は、日本の私立学校の要素も備えています。

今年度、大埔校は「英語元年」を迎えています。2~6年生の児童には、新たな気持ちで臨んで欲しいと思います。

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