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ISとの交流(4年生)

25日(水)には、翌26日(木)に行った『JSとISとの交流』に先立ち、ISの「サイエンスフェア」の様子を見に出かけました。

 

ISの子どもたちの英語での説明を、一生懸命に聞き取ろうとする姿が見られたようです。

 

26日(木)の交流当日は、時間が経つにつれて徐々に打ち解け、画像のような和気あいあいとした雰囲気が見られました。

 

『ISとの交流の充実』は、JS(大埔校)で毎年のように掲げている目標です。但し、

 

・お互いに、自分たちのカリキュラムを消化しなければならない(両セクションとも、一部の学年を除いて、ほとんど余裕がありません)。

・年度の始まりが「4月」「9月」、終わりが「7月」「6月」と異なる。

・ちょっとした交流を行うのにも、両セクションの教員同士で、事前の話し合いが必要となる(これに思いの外、時間がかかります)。

 

といった理由で、そんなに簡単には進みません。でも、実際に行ってみると、「やって良かった。もっとこんな機会を持つことができれば…」となります。

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